テレビ番組は録画して時間のある時にみます。地球イチバンセレクション「世界一の癒しの大地アメリカ・セドナ」

レイキ仲間のYUKIさんから「ニューヨーク、コロンビア大学メディカルセンターのHPにレイキの紹介が載っていますよ」と教えてもらいました

去年、レイキグループ内での勉強会後「自分の病気に感謝している」というお話しをされたヒーラーさんに私の方から

現代レイキマスターYUKIさんからの情報。パブメド（科学的論文検索サイト）にてナタリー博士の論文が掲載

3月に親友とハワイで合流。旅なれしている彼女のおかげで、充実した時間を過ごせました

レイキ仲間のYUKIさんより「アメリカ国立がん研究所指定がんセンターのひとつ、ダナ・ファーバーがん研究所HPに

30代女性：遠隔レイキヒーリングの感想を報告させていただきます☆昨夜はヒーリングが始まるまでは眠くなかったのですが

30代女性：今朝は拭きそうじを少ししました。ずっとしたかったのですが拭きそうじにまでエネルギーが回らなかったのです。

YUKIさんから「アメリカ以外の国のも…」とロンドン大学病院HPにあるレイキ記事について教えていただきました

30代女性：（感想）開始前から手のひらに緩やかな微電流を。開始後は足の裏から脈うつのと微電流を感じました。

9月8日（土）台湾で『レイキセラピーシンポジウム＆現代レイキ交流会in台北』があり、グループから2名参加させていただきました

30代女性：(感想)弟達が帰省していたので、張り切って動いてしまったからか(笑)今朝は起きた時点でとても疲れていました。

9月23日、日本発祥のレイキ創始者である臼井甕男（うすいみかお）先生生誕の地にて、石碑建立記念式典＆

30代女性：（感想）ヒーリングが始まって手のひらに熱気（温かいエネルギー）を感じ、足先に『トクン トクン』を感じ

「岐阜県山県市のホームページに臼井甕男先生生誕地記念碑除幕式のことが載っていましたよ」と知らせてくれたのは

30代女性：（感想）ほとんどの方がヒーリング後に感想でおっしゃっている『頭部に熱い体感があった』というのを読んで

30代女性：（感想）先ほどはヒーリングありがとうございました。感想を報告させていただきます。０３分、両手のひらに

今年1月の土居先生の再受講では、海外からの参加者が全体の約1/3を占めていて、おそらく日本語を同時通訳する

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：軍病院でのレイキは、１度で大きな改善を見せる方もいますが、特に大きく変わらない方も

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：軍病院でのレイキプログラムは2008年から正規に始まっていますが、初めから

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：アメリカでのレイキ活動に関して、私が心掛けていることを書かせてもらいますね。

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：レイさんから「亮子さんの自己紹介もかねてレイキをはじめられたキッカケから

伝授させてもらった鍼灸師さんから今年3月（彼女の勤務先）「鍼灸院の院長がレイキ受講の補助金申請をするので

30代女性：（感想）ヒーリングの感想を報告させていただきます。05分、両手のひらに微電流と『トクン トクン』を感じました。

トクン トクンさんから初めて連絡があったのは7月の中旬、え～まだ5カ月しか経っていない？期間の長短だけでは

30代女性：トクン トクン⑨より続き

30代女性：トクン トクン⑩より続き

30代女性：トクン トクン⑪より続き

2015年の9月、フラッと私一人でサンダーバードにのって石川県の白山市内をタクシー観光したのですが

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：あまり長くはないので申し訳ないのですが、1つ原稿をお送りします。

30代女性：トクン トクン⑫より続き。3分後、両手のひらに『トクン トクン』と微電流を感じました。

嬉しいことがあって喜ばれている時には「ご本人の実力ですよ」とお伝えしておりますが

今回の目的は午後からの新年霊授会への参加です。来年はもっと広い会場になり

30代女性：トクン トクン⑬より続き。今回、夕食後の時間帯の遠隔ヒーリングは片付けの家事をしていたり

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：2015年～2年ほど通ってくださったFさんのお話しをさせてもらいます。

昨年12月オーストラリア在住日本人レイキヒーラーさんより、お試し遠隔ヒーリングのお申込みがあり

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：私がレイキヒーリングに長年通わせてもらっている病院で感じたことを

2015年スペイン マドリッドでの現代レイキ国際交流会が開催された時にスペイン語に通訳

4月18日から通訳つき土居先生のセミナーにはメキシコ（コスタリカ、ベネズエラ含む）15名、アルゼンチン5名

『令』と『霊』同じ響きで、意味も似ているなと思っていました。土居先生とのやり取りの中で

30代女性：トクン トクン⑭より続き。先ほどはヒーリングをありがとうございました。

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：7年間、毎週1回ペースで通っている総合病院でのレイキボランティアについて。

2019年6月4～7日。世界パーキンソン病学会(WPC)が国立京都国際会館にて開催されました

6月の芦屋セミナー参加時「来週、徳島県のボランティア活動へ何人か参加するそうですよ」と聞き

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：今月あった西洋レイキマスターとのQ&Aセッションの概要を書かせてもらいますね。

9月15日、台湾華語圏の方メインの国際交流会がありました。前日まで数日間、通訳付きのセミナーには

9月23日（月祝）現代レイキ北海道主催の交流会が札幌市内であり、参加させてもらいました

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：今日はまた西洋レイキマスター仲間との集まりがありました。

フランスではエステティシャンは国家資格で、皮膚科医の次に社会的に認められているそうです

午前は9名、午後の交流会は20名の参加があり、初参加の方が多かったので、主催者側から

毎月1回開催、芦屋のレイキ交流会は25年前にはじめられました。どの系統のレイキでも無資格でも

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：遅くなりましたがアメリカのコロナの現状と、それが私達に示唆する

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：ブラジルのユニロゴス大学の現代レイキコースの内容を、その大学の

日本発祥のレイキが海外でどのように活かされているかYUKIさん（大分県）から教えてもらいました

30代女性：トクン トクン⑮より続き。ご無沙汰しております。1年半ぶりですね。私の方は今のところ

USAヒーラージュリア鈴木亮子さん：コロナ前まで、私の住む市にある

MINTさん感想：手術のこと内緒にしていたのに、手術当日朝にレイさんから久々にラインあったから

友人は外食ランチも着物、家でも着物