6月の芦屋セミナー参加時「来週、徳島県のボランティア活動へ何人か参加するそうですよ」と聞き
私も滑り込ませてもらいました。一緒に参加させてもらうメンバーの住まいはバラバラで
石川県、(岐阜県帰省中)ドイツ、北海道、大阪の私4名+徳島県ボランティアグループ3名でした
カフェかと思ったら、デイサービスの施設でした
デイサービス施設で、ずっとBGMが流れているところは初めてでした
毎回、アロハシャツを着た施設の職員さんも気楽にヒーリングを受けてくださるそうです
窓が大きくて明るく、天井も高く、利用者の方にリラックスしてもらえることを考えて建てられた施設でした
外のデッキ横に大きな川があり、風も気持ちよくて爽やか、山々の見える景色は開放感あり
施設のシェフによるランチと手作りのデザート。ご馳走さまでした
ふと、レジ台の傍に置かれた植木に目がとまりました
特にこのような施設では鉢の植物は邪魔になる、危ない、重い、虫がくる、手間もかかるので何も置かない。か
水をやらなくても枯れない、軽くて見栄えのいいイミテーションが利用されることもあるのですが、本物でした
お花好きな人に「お花は動けないし喋れないけど、呼吸しながら愛をふりまいて
目に見えない良くないものを吸って、自ら枯れていくんです
植物も生き物。わかる人は分かってるんです」と言われたのを思い出しました
徳島県の方々は、以前、滋賀県で一緒にボランティアをしていたことがあり、懐かしい再会でした
こちらの施設では経営者の方をはじめ施設の職員さんも、レイキに対して理解があり
受け入れてくださっているので、とてもスムーズにヒーリングすることができました
刺激を沢山いただき、ありがとうございました