・申請

伝授させてもらった鍼灸師さんから今年3月(彼女の勤務先)「鍼灸院の院長がレイキ受講の補助金申請をするので

レイさんに書類作成に記入してほしい事項があるとのことです。メールをそのままで転送させていただきます。すみません、お手数をおかけします」と連絡があり

 

概要、要件書、確認書...私自身の認定証の提示、現代レイキ公式テキスト内容の提示、説明等が必要らしく、添付ファイルが届きました

 

あまり時間がない。とのこと

 

キッチリ整った文面に、(・_・)目が点

 

そして土居先生にも事情説明と、公式テキストの、どの部分であれば開示可能かの確認をとらせてもらい

 

厚生労働省労働局⇆社会保険労務士の先生⇆院長先生⇆鍼灸師さん⇆レイの間で連絡をとりあいながら

 

 

「レイさんからいただいた文章に追加で、より具体的な講義内容が欲しい。とのことです」了解

 

「目に見えない『気』のことは抽象的になりがちなので、お役所に納得して頂くには具体例が欲しい。とのことです」了解。似たことの繰り返し

 

一人ではなかったので、心強かったですし、私なりに精一杯させてもらいました

 

ですが、それにしても

 

ちょっと、こまかいような~笑

  

 

そんな思いが伝わったのか(´艸`)

 

私の出来がよくなかったのか

 

急いでいるのか

 

すべてなのか、、、ヒャ~~

 

鍼灸師さんの方から「あまりにご迷惑をかけ続けているので、私がテキストをもとに提出する書類の文章内容を考えてみますので、レイさんはチェックをお願いします」と声をかけてくれました

 

ありがとうございました

 

4月8日、鍼灸師さんより

補助金の件、最終審査まで残ったようですが、その結果がまだ通知されません。社労士の先生も、ここまで難航するのは初めてだとおっしゃっていました。もうしばらくお待ちください!

 

4月14日、鍼灸師さんより

補助金の件ですが「鍼灸師としての能力を高めることと、レイキとの関連が認められない」との理由で補助金申請、通りませんでした。たくさんご協力頂いたのにすみません。 

 

鍼灸師さんはじめ、書類の作成、お疲れさまでした

 

 

『結果』ではなく

 

今回のやり取りを通じて、公的な一部の機関にレイキのことを少しでも知っていただけたのは、いい機会でした

 

『レイキ』というものに対して『聞く耳持たず』ではなく、最終審査までのこらせてもらえたことにも感謝いたします

  

それだけでも充分

 

ふりかえってみると、今年はそんなこともあったなぁ~という感じです