・トクン トクン⑭

30代女性:トクン トクン⑬より続き。今回、夕食後の時間帯の遠隔ヒーリングは片付けの家事をしていたり

母と話しをしていたりしていたので、ヒーリングの体感はほとんどわかりませんでした(いつもは 自分の部屋で横になった状態で受けさせていただいています)

 

ですので、いつもの体感がなく、ヒーリングのたびに癒されながら体感も楽しませてもらっていたので、残念だなと思っていました。

 

ところが、寝る前、リラックスしている時に、手のひらが ポカポカしていて足の裏も ポカポカしていて『トクン トクン』と脈を打っているのがわかり、スーッと入眠することができました。

 

そして早朝3時ごろ、寝ぼけた状態で『身体がいつもより温かいな』と感じました。

 

ポカポカしていて気持ちよく、心臓のあたりが『トクン トクン』していて両手のひらと両足の先も『トクン トクン』していました。

 

 

実際には昨夜20時に流していただいた時にレイキの体感を得られなくても、寝る前や翌朝3時に、いつも受けているのと同じ体感で感じとることができたのは、少し不思議な感じがいたしましたが、

 

『レイキはちゃんと流れている』ということが分かりました。

 

初めてヒーリングを受ける時の説明で「特に大きな体感が得られなくても、感じとれていないだけで、レイキはちゃんと流れているので大丈夫です。ご安心ください」と言われたのを思い出しました。

 

体感は言葉よりも説得力がありますね、納得です!

 

今回の私の場合『ずっとレイキが流れ続けていた』のか?

 

『遠隔ヒーリングは時空を超えて過去も癒すことが出来る。すると未来も変わる。』と以前、教えていただいたことがあったので、それも思い出し、とても面白いなと思いました。

 

レイキって奥が深いですね。ありがとうございました。

 

トクン トクン⑮に続く