アトリエに行かせてもらって以降、連絡も取らず二年ぶりに宝石デザイナーさんと偶然の再会
あっ(名前が出てこない)
あ!あの石でしたよね…(ご自身が関わった石で私を覚えてくださっていました)
二人ともお互いの名前を覚えていないという…
「私のこと『石オタク』って言うたはりましたよね笑」
(それは覚えてるんや)
はい、言いました「こんな華やかなことしてるけど『石オタク』やん笑」って
久しぶりに会っても三日ぶり?みたいな感覚
油彩用の額縁
思い出のお家を手放す時、庭に植わってた大木を一枚板に加工。こんなに分厚いのは初めてお目にかかりました
何気ない展示の配置にも石を綺麗に見せるこだわりを感じます
「この色にはこれ、わかります」「こちらにはあれでなく、これなんです」「それね、なるほど」
説明や理由抜きで、ほぼ『あれ』『これ』『それ』だけ
テンポよく感覚の会話が成り立ちます
インカローズとダルメシアンジャスパー
鉱物と植物など性質の異なるものが混ざり合って、気の遠くなるようなはてしない時を経て自然の力でこんなに珍しい独特の綺麗な色味の物に仕上がっていくんですよ。凄いですよね
感動しながら石をうっとりと眺めてしまいます
『古代へ』ダイブ
きっと人間だけですよね『綺麗』とか『美しい』って感じる感覚って
キャ〜(><)
他の生き物は自分で服や鞄、靴を選んで身につけて着飾って楽しむことしませんもんね
初めて人がそれらの石を見つけた時、美しさに驚き、感動したのではないかなと想像し、デザイナーさんのお話しにひき込まれます
大きい松ぼっくり約25㎝
私はデザイナーさんが夢中になってる石にまつわる話しを聞くのが好きみたいです
聞きながら自分で想像して話の世界へトリップするのも楽しい
10分程度の立ち話しでしたがとても癒されました~
特に連絡とらなくてもまたいつか再会する気がします
きっと二人ともお互いの名前忘れたまま、出だし同じことを言ってそう
素敵な時間を有難うございました(^^♪
話しは変わって。コロナに関して引っかかることがあります
医療関係者やその家族に対して冷たい発言をされる方は、もしも、ご自身や大切な人がコロナや他の病気にかかった時
どこで診てもらうのでしょうか?