最近、フラットなサンダルを履いていて足首をねん挫
四条通の地下道を歩いてる時『あの7番出口が無くなってる』と気付きました
ん?(゜_゜)
数か所にお知らせ
数字をとばす…?
・・・・・
~19xx年~(^^).。o○
前歯がグラついていたので歯科医院へ
受付で「どうされましたか?」と聞かれ
このようになった事情を説明
というか、聞いてくださいモード
「ちょっと聞いてもらえます?」
ペラペラペラ
「救急車、呼べます?」
ペラペラペラ
「腰が抜けるって初めてで…」
ペラペラペラ
「大丈夫ですか?って何人かに声をかけられて。倒れたまま『大丈夫に見えますか?』って、心の中でツッコんでたんですけどね」
ペラペラペラ
「口の中、出血してるの分かってましたし、前歯も痛くて。歯を見るの怖かったです」
ペラペラペラ
名前を呼ばれて診察室へ
そして、聞いてくださいモードのまま歯科医師にもリピート(同上)
「それは大変でしたね。喋ってると治療ができないので、そろそろ笑」
「はい。まさか…突然でビックリしました。すみません
m(__)m」
・・・・・
それ以降、ハミガキをしていると、たまに思い出します
あの時、かなり痛かったけど
とっても恥ずかしかったけど
知らない人ばかりだったけど
とにかく優しい…
たとえ短い時間でも、フフッと
自然と笑顔になれるって
ありがたい