日本ホリスティック医学協会30周年記念シンポジウムに参加。メンタリストDaiGoさんのお話しから一部
~数年前、収録のお仕事中、ガンだったお母様の危篤の知らせを受け、なんとか間に合い、手を握りしめ、指先から徐々に冷たくなっていくのを感じつつ冷静に看取られ、お母様は『最期に深い息』をして旅立たれたそうです
弟さんが数ヶ月後に受験だったらしく「『最期の深い息』に母は弟をはじめ色々と気になることがある中、もっと生きたかっただろうなと感じた」とのこと。そして身内との別れをふり返り
「もっと生きたかった母の『最期の深い息』の続きを、僕が母の分も生きていく」
と ご自分なりに『意味づけ』をされ、お仕事に対する取りくみ方も、以前より「人のためになる、役に立てる仕事がしたい」との思いが強くなられたそうです
限られた時間内に他にも沢山のお話し、ありがたかったのですが、私には少々ハイスピードで頭がついていくのに...
ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)」
帰りは友人らと3人こぢんまりと夕食を
お疲れさまでした~
1週間後、主催者側より~『シンポジウム演者のDaiGoさんが講演の最後でおっしゃっていた当日使用された資料の請求フォームをご案内いたします。当日シンポジウムに参加された方で資料が必要な方は…』(詳細割愛)
理解できるかわかりませんが(笑)
ありがとうございました